Vitality Notes ― 現場研究ノート

現場の、実装知。

私たちは、情報をまとめる会社ではありません。人と、現場と、経営を理解する会社です。Vitality Notes には、経営者や現場スタッフへの取材、現場での観察、公的資料の読解、そして生活者理解の現場として自ら運営する〈His Recoveries〉での実践から得たものを置いていきます。立ち上げたばかりの場所です。記事の数は、まだ多くありません。そのかわり、確かめていないことは書きません

あなたの現場を、記録させてください。

Vitality Notes は、現場に行かなければ書けないことを書くために作りました。取材は匿名で構いません。記事にしないこともあります。お返しに、私たちが外から見て気づいたことをお伝えします。

取材を受ける

3回しか開催していない事業に、決済基盤を作った ― 解散したヨガ事業の記録

決済・認証・インフラまで作り込んだのに、実際に開催できたのは3回だった。薄利になる構造、友人中心の顧客、そして「そもそもやりたかったのか」という問い。自社の失敗として記録します。

価格・経営事業設計検証
山本翔太読了 約10分

現場CXとは何か ― その場で消えていく体験を、設計の対象にする

店舗やクリニックで受け取る体験を、個人の力量ではなく設計の対象として扱う考え方。デジタルのCXとの違いと、着手の順番を整理します。

現場CX顧客体験設計
山本翔太読了 約8分

定期報告義務に向けて、いま整えておくべきもの

改正医療法で予定されている定期報告義務について、公開情報をもとに報告項目の考え方と、いまから整えられる体制を整理します。

法令・体制定期報告体制整備
山本翔太読了 約6分

立入検査で問われるのは記録である ― 何が残っていれば説明できるか

検討会報告書と厚生労働省通知をもとに、立入検査で確認されうる記録と、日常業務で残しておくべきものを整理します。

法令・体制立入検査記録
山本翔太読了 約7分

カウンセラーの業務範囲はどこまでか ― 無資格者による診断とされない線引き

厚生労働省の通知をもとに、無資格者が「医業」に該当しない範囲で行える業務の考え方と、現場の役割分担を整理します。

法令・体制カウンセラー厚労省通知
山本翔太読了 約7分

メンテック(MaleTech)とは ― 男性版フェムテックの全体像と、日本のいまの空白

メンテック(MaleTech)とは、男性版フェムテックとして男性の健康・ウェルネス課題にテクノロジーで取り組む領域。定義・対象・日本の空白を、現場で実践する立場から整理します。

MaleTech男性顧客男性ウェルネス
山本翔太読了 約9分

「診察ができる」に値段がつかなくなる日 ― AI時代のクリニックに残る仕事

市場は3年で1.5倍、なのに倒産は過去最多。「診察ができる」の価値が下がる時代に、クリニックに残る仕事は何か——別業界の先行事例から構造を読む論考。

価格・経営事業構造AI活用
山本翔太読了 約10分

値上げは「額」より「設計」で決まる ― 自由診療の価格改定の実務

価格据え置きは、静かな利益の流出。どのメニューから、誰に、どう伝えるか——値上げを「お願い」ではなく「設計」として考える。

価格・経営値上げ価格改定
山本翔太読了 約8分

「言った・聞いてない」をなくす ― 自由診療の説明と同意の記録設計

トラブルは「言った・聞いてない」から始まる。同意書だけでは足りない、説明の記録をフローに組み込む設計の考え方。法的助言ではなく運用設計の話です。

法令・体制同意説明記録
山本翔太読了 約9分

「電話に出られなかった」で消える新患 ― 問い合わせ取りこぼしの数え方と設計

電話に出られなかったその間に、新患は次の院を探し始める。不在着信・返信時間という「取りこぼし」を自院で数える方法と、受付設計の考え方。

オペレーション失客予約
山本翔太読了 約8分

導入したシステム、使いこなせていますか ― 「眠っている機能」の棚卸しリスト

導入したのに使われていない機能を、自院で棚卸しできるチェックリスト。数えるのは自分でできます。ただし「なぜ使われないか」は現場を見ないと分かりません。ベンダー比較はしません。

オペレーションシステム活用業務効率化
山本翔太読了 約8分

カウンセラーが「治療を決める」運用は、もう危ない ― 令和7年8月の厚労省通知が示したこと

令和7年8月の厚労省通知で、カウンセラーが治療を実質的に決める運用に線が引かれました。何が問題として示されたのか、御院のフローの点検軸を経営者向けに整理します。

法令・体制カウンセラー厚労省通知
山本翔太読了 約9分

あなたの院は、どのタイプで失注しているか ― 4つの失注タイプ自己診断

失注には4つのタイプがある。価格離脱・信頼不足・決断先送り・新人格差——10問のチェックで自院の傾向を自己判定。ただし打ち手はタイプだけでは決まりません。

カウンセリング失注成約率
山本翔太読了 約8分

男性客の「一度きり」を止める ― メンズ診療のリピート設計

男性は信頼すれば通い続けますが、最初の1回で切れやすい面もあります。男性特有のリピートの切れ方と、通い続けてもらう設計を解説。

リピート・LTV男性顧客LTV
山本翔太読了 約7分

AGA・メンズ美容の「うさんくささ」を払拭する ― 信頼を集患に変える設計

男性はメンズ美容業界に強い警戒を持っています。だからこそ透明性が差別化になります。うさんくささを払拭し、信頼を集患に変える設計を解説。

集患男性顧客信頼設計
山本翔太読了 約8分

男性患者のカウンセリング成約 ― 「売り込まれる」警戒を解く会話設計

男性患者は「売り込まれる」ことに敏感です。警戒を解き、押し売りにならずに成約につなげる会話設計の型を、失敗パターン付きで解説。

カウンセリング男性顧客会話設計
山本翔太読了 約8分

男性向けクリニックの集客LP設計 ― 「女性向けの流用」で離脱される3つの理由

女性向けLPをそのまま流用すると、男性は離脱します。比較検討・匿名性への配慮など、男性特有の意思決定に合わせたLP設計の型を解説。

集患男性顧客LP設計
山本翔太読了 約8分

初回カウンセリングの「型」― 不安を安心に変える会話設計

カウンセリングの成約は才能ではなく「会話の型」で安定する。不安の言語化→理想→予算→リスク提示→後押しの5ステップを、そのまま使える問いかけ例・失敗例・チェックリストつきで実務解説します。

カウンセリング会話設計成約率
山本翔太読了 約8分

予約リマインドの実務設計 ― 文面・タイミング・チャネルの型

リマインドは「送る」より「設計する」もの。うっかり忘れによる無断キャンセルを減らす、タイミング設計・チャネルの選び方・前日/当日の文面テンプレートを実務レベルで解説します。

オペレーション予約無断キャンセル
山本翔太読了 約7分

キャンセルポリシーとデポジットの設計 ― 「罰」にしない運用の実務

キャンセルポリシーやデポジットは、罰ではなく「認識をそろえる」ための設計。角を立てない文面テンプレート、価格帯別の前受け方式、罰にしない運用の失敗パターンを実務レベルで解説します。

オペレーション無断キャンセル事前決済
山本翔太読了 約7分

リピートは会計前に決まる ― 「次回予約」をその場で入れてもらう設計

「また来ます」と帰った人の多くは、戻ってきません。リピートを左右するのは、来院後のフォローの前に、会計前の「次回予約」です。その場予約が入らない3つの理由と、押し売りにならずに次回予約を自然にする設計を解説します。

リピート・LTV次回予約顧客体験
山本翔太読了 約5分

予約・カルテの「次」に入れるもの ― カウンセリング成約を支援するツールの選び方

予約システムやカルテを整えたのに売上が伸びない——原因は「運営の効率化」と「成約の改善」が別物だからです。AIロープレや成約の見える化など、カウンセリング成約を支援するツールという新しいカテゴリと、選び方の観点を解説します。

カウンセリング成約率システム活用
山本翔太読了 約6分

口コミと紹介が自然に生まれる設計 ― 広告費に頼らない集患資産の育て方

口コミと紹介は、広告と違って費用がかからず、信頼を伴って届く最強の集患経路。しかし「待っているだけ」では増えません。語りたくなる体験の設計、依頼のタイミング、紹介の仕組み化を、医療広告ガイドラインへの配慮とあわせて解説します。

集患口コミ紹介
山本翔太読了 約5分

自由診療の価格・メニュー設計 ― 「安くする」以外の選ばれ方

価格を下げると客数は増えても利益は痩せる——自由診療の価格競争は消耗戦です。値下げが利益を壊す構造、松竹梅の3段階でつくる「選ばれるメニュー」、総額明示など価格の伝え方を、医療広告ガイドラインの費用表示にも触れながら解説します。

価格・経営メニュー設計価格
山本翔太読了 約5分

自由診療・ウェルネスの現場に空いている、4つの“設計されていない”穴

高単価なのに売上が積み上がらない自由診療・ウェルネスの現場。集患・カウンセリング・データ・リピート(LTV)に共通して空く4つの「穴」を構造として分解し、どこから手をつけるべきかを当事者の視点で解説します。

オペレーション失客LTV
山本翔太読了 約6分

「できる人の勘」を仕組みに変える ― カウンセリング成約率の属人化からの脱出

成約率が高いのはいつも同じスタッフ。その差は才能ではなく、言語化されていない“型”の有無です。属人化したカウンセリングを、計測・標準化・改善できる仕組みに変える具体的な手順を解説します。

カウンセリング成約率属人化
山本翔太読了 約5分

広告に頼りすぎない、自由診療クリニックの集患 ― 「選ばれる理由」を設計する

広告単価が上がり続けるいま、広告依存の集患は利益を圧迫します。検索・口コミ・紹介・リピート評判という“資産になる”チャネルで「選ばれる理由」を設計する考え方を、自由診療・ウェルネスの現場目線で解説します。

集患信頼設計選ばれ方
山本翔太読了 約6分

LINE公式アカウントで“失客”を止める ― 自由診療のリピート設計

「新規獲得は既存維持より高コスト」という通説の倍率に実証はない。確かなのは失客が数えられていないこと。LINE公式アカウントを「配信ツール」ではなく「リピート設計の器」として使い、来院後フォロー・セグメント配信・失客掘り起こしで再来院を仕組み化する方法を解説します。

リピート・LTV失客LINE
山本翔太読了 約6分

予約・カルテ・会計・LINEを「一人の時系列」で見る ― 自由診療のデータ統合と数値経営

予約・カルテ・会計・LINEがバラバラだと、患者を「一人の時系列」で見られず、施策の土台が持てません。全部を入れ替えずに既存ツールを横で繋ぐ現実的な進め方と、自由診療が見るべき指標(KPI)を解説します。

オペレーションデータ統合数値経営
山本翔太読了 約6分

自由診療の予約システムの選び方 ― 「予約を取る」から「顧客を育てる」へ

自由診療の予約システムは「予約を受ける機能」で選びがちですが、本質は取りこぼしを止め、顧客を育てる器かどうか。24時間Web予約・自動リマインド・データ連携・LINE連携など、選ぶときに見る7つの観点を解説します。

オペレーション予約システム活用
山本翔太読了 約6分

クリニックのAI活用、何から始める? ― 「手段としてのAI」の現実的な入り口

AIは目的ではなく手段。「AIを入れる」ではなく「どの課題をAIで楽にするか」から考えます。問い合わせ対応の自動化、記録・文章作成の補助、データの要約・分類という、クリニックが始めやすい3つの入り口を解説します。

オペレーションAI活用業務効率化
山本翔太読了 約6分

ウェルネス事業のブランド・コミュニティの育て方 ― 「売る」から「選ばれ続ける」へ

単発の集客は費用、ブランドとコミュニティは資産。育てるほど複利で効きます。ブランドは「ロゴ」ではなく「約束」、コミュニティは「囲い込み」ではなく「継続的に価値を返す関係」。ウェルネス事業で選ばれ続けるための育て方を解説します。

集患コミュニティブランド
山本翔太読了 約6分

医療広告ガイドラインを守りながら集患する ― コンプライアンスを「選ばれる理由」に

自由診療・美容医療の広告は医療広告ガイドライン(医療法)の規制対象です。誇大広告・体験談・ビフォーアフターの扱いと限定解除の考え方を整理し、コンプライアンスを守りながら集患する方法を解説します。

法令・体制医療広告集患
山本翔太読了 約5分

無断キャンセル(ドタキャン)を減らす5つの打ち手 ― 自由診療の「見えない失客」対策

無断キャンセルは、空き枠を再販できない直接的な売上の穴です。自動リマインド・事前決済・キャンセルポリシー・関係づくり・空き枠の再販という5つの打ち手で、ドタキャンを減らす方法を解説します。

オペレーション無断キャンセル予約
山本翔太読了 約5分

クリニック・サロンのスタッフが辞めない仕組み ― 定着は最大のコスト削減

自由診療はスタッフの接客・カウンセリングが売上を左右します。人が辞めると売上が落ちる「経営リスク」を、役割の明確化・育つ仕組み・正当な評価・働く意味という4要素で防ぐ。スタッフが辞めない仕組みづくりを解説します。

組織採用・定着業務効率化
山本翔太読了 約5分

Googleビジネスプロフィール(MEO)で「近くで探す」患者に選ばれる ― 自由診療の地域集患

「地域名+診療科」で探す人は来院意欲が高い見込み客です。Googleビジネスプロフィールの最適化(MEO)で、Googleマップ・検索に選ばれる方法を解説します。プロフィールの充実、写真、口コミの獲得と返信が鍵です。

集患MEO口コミ
山本翔太読了 約5分

理解することから、
はじめさせてください。