「最初の月は見た。いまは誰も開いていない」
ダッシュボードが、開かれなくなった
導入した本人以外、ほとんど見ていません。1件ずつ読む前提の画面は、件数が増えるほど開かれなくなります。ツールが悪いのではなく、読む設計だからです。
面談データを「記録」で終わらせず、エージェントの成長と、決定率の向上につなげます。エースの面談と担当者の面談を比べ、何が違うのか、何を改善すべきかを明らかにします。
面談を記録するためではなく、面談から生まれる決定を増やすためのシステムです。既存のAI議事録はそのまま使います。
売る前に、自社の面談89件で回しています。建設エージェント会社には3ヶ月入り込んでから設計しました。
対象
建設エージェント・不動産・M&A・士業紹介など、同じ両面型の業種にも同じ仕組みで対応します。分業型の会社は、対象外です。
AI議事録によって、面談内容は大量に蓄積されるようになりました。ただ、そこで止まっている会社がほとんどです。
「最初の月は見た。いまは誰も開いていない」
導入した本人以外、ほとんど見ていません。1件ずつ読む前提の画面は、件数が増えるほど開かれなくなります。ツールが悪いのではなく、読む設計だからです。
「議事録を読んでも、なぜ決まるのかは分からない」
決定率が担当者で2倍違う。その理由を探そうと議事録を開いても、書いてあるのは会話の中身だけです。並べる軸がないので、比べようがありません。
「返戻が出た。あの面談、見返してすらいない」
早期離職の理由の多くは「聞いていた話と違う」——原因は面談の中にあります。記録は残っているのに、辞めた案件と続いた案件を並べて見た人が、社内に一人もいません。
記録がないのではありません。比べる物差しがないだけです。
面談を「記録」から「改善」へ変えると、見える相手が三つに分かれます。
話す比率、質問の量、やりとりの往復。自分の面談がどこで詰まっているかを、次の面談で直せる形にします。人と比べて落ち込ませるためではありません。
同じ条件で並ぶので、誰に何を教えればいいかが具体的になります。「もっと聞け」ではなく、「この場面で一問足りない」と言えます。
面談と、推薦・決定・返戻などの成果をつなぎます。どんな面談が決定につながるのかを、個人の勘ではなく組織として蓄積できます。
全員に自動でフィードバックを飛ばす設計にはしません。人事評価や処遇にも使いません。現場を責めるための数字を作ると、記録そのものを避けられるようになり、いずれデータが取れなくなります。
「平均◯%改善」といった数字は出しません。平均値は、御社の数字ではないからです。代わりに、御社の数字を出せるようにしました。3つ入れるだけ。入力はこの画面から出ません。
有料職業紹介の手数料収入は2020年度 5,240億円 → 2024年度 9,835億円。常用就職は888,993件。1件あたりは約110万円(総額÷件数の参考値。分子に常用就職以外の手数料を含むため実額はこれより低い)。紹介手数料は年収の概ね30〜35%で、返戻は一般に入社1ヶ月未満で8割前後・3ヶ月未満で5割前後が戻ります。
出典:厚生労働省「職業紹介事業報告書の集計結果」令和2年度/令和6年度(速報)
を、返戻で失っている可能性があります。
そのうち面談に起因する割合は、測らないと分かりません。
「わからない」が最も多い回答です。それ自体が、いま解くべき課題です。
3つだけ、教えてください。試算した金額は自動で添えられます。代表が1〜3営業日以内に直接返信します。夜間・土日も対応します。
代表が1〜3営業日以内に直接返信します。
試算式:年間の決定件数 × 早期離職率 × 平均の決定単価 × 返戻率。
これは概算です。実際の返戻規定・按分方法は契約により異なるため、実額を保証するものではありません。
分業型ではなく、両面型だから成立する仕組みです。紹介業ならではの事情にも合わせます。
建設エージェント・不動産・M&A・士業紹介なども、同じ両面型です。同じ仕組みで対応します。分業型の会社では、担当者別に並べても原因の切り分けが難しいため、お力になれないことがあります。
新しいツールは増やしません。溜まっているテキストが出発点です。
既存の記録を出す
物差しに載せる
指標が出る
担当者別に並ぶ
ツールの入れ替えはしません。エクスポートできるテキストがあれば、そこから始められます。
質問量を比べる
やりとりの往復度
話す比率と速度
差が出た項目を特定
「上手い」で終わっていたものが、比べられる項目になります。
上位者の進め方を抽出
手順に落とす
新人が使う
30・60・90日で確認
教育が同行と背中から、手順に変わります。
商談解析ツールは「決まるまで」を見ます。
私たちは「決まった後」まで見ます。
入れ替えを勧めているわけではありません。何が足りていないかを書きます。
| この物差し | AI議事録ツール いま入っているもの | 音声を録る解析ツール 専用機器を置く型 | 採用面接の評価SaaS | BIで自作 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 担当者別に同じ条件で比べる | ◯ | × 1件ずつ読む前提 | ◯ | ◯ | 要構築 |
| できる人の型を手順に落とす | ◯ | × | △ | △ | × |
| いまのツールを入れ替えない | ◯ | — | × 機器の設置から | × 面接基盤ごと | ◯ |
| 現場の操作を増やさない | ◯ | ◯ | × 録音の運用が増える | × | ◯ |
| 紹介業の返戻・明示義務に合わせる | ◯ | × | × 店舗向けが中心 | × 事業会社の採用向け | 要調査 |
| 現場に入ってから仕様を決める | ◯ 3ヶ月 | × | × | × | 社内工数 |
| 人を採点しない設計 | ◯ | — | × 全員へ自動送信 | × 面接官を評価する前提 | 設計次第 |
| 人事評価に使わない設計 | ◯ | 明示なし | 明示なし | 明示なし | 設計次第 |
| 立ち上がり | 現場理解から | 導入済み | 機器設置から | 数ヶ月 | 数ヶ月〜 |
足りていないのは、比べる物差しのほうです。入れ替える必要はありません。
狙いは近いところもあります。ただ、始めるのに機器と運用の変更が要ります。
担当者別に比べる点は同じです。ただ、買い手も目的も違います。
作れます。ただ、時間と人が要ります。立ち上がりは数ヶ月〜。
建設エージェント会社に3ヶ月入り込み、面談と案件管理のどこで非効率が起きているかを洗い出してから設計しました。現場を見る前に仕様を決めていません。
人材紹介領域の面談を89件解析し、メンバー別に進め方の差を並べて運用しています。売る前に自分で使っていないものは、現場で何が起きるか分かりません。
合うかどうかを先に確かめてください。合わない相手と30分話すのは、お互いの損です。
値引きはしません。ご予算に合わせる場合は、金額ではなく範囲を狭めます。成果保証は行いません。記事化・仕組み化は、導入後に必要になったときだけ足します。
導入後に広げられること。最初から全部やる必要はありません。
年間の決定数 × 早期離職率 × 平均の決定単価 × 返戻率で出しています。実際の返戻規定や按分方法は契約によって異なるため、御社の規定に合わせて返戻率を書き換えてください。金額を保証するものではありません。30分、オンラインで。無償です。資料ではなく、実際の画面をお見せします。
そのうえで、御社の面談でいま何が起きているかを伺わせてください。売り込みは一切行いません。
ありがとうございます。
代表が1〜3営業日以内に直接返信します。